制作会社LIGが年収700万円以上のクリエイター向け転職支援「LIG Agent α」開始
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株式会社LIGは2026年1月、経験を積んだクリエイターに特化したハイクラス転職支援サービス「LIG Agent α」をオープンしました。年収700〜2000万円帯のデザイナー、エンジニア、ディレクター、マーケターなどが対象です。
同社は制作会社として多くのプロジェクトに携わる中で「スキルや経験以上に、環境が成果を左右している」という現実を目の当たりにしてきたといいます。LIG Agent αは、こうした背景に立ち、採用企業にとっても求職者にとっても、年収や肩書きだけでなく「環境の質」にこだわる転職支援を行うサービスです。
LIG Agent αでは、企業と候補者の双方を1人のエージェントが担当する「一気通貫」体制を採用。チームの成熟度や裁量の範囲、評価基準などを徹底的に見極め、「条件マッチング」ではなく「環境マッチング」を重視したマッチングを目指しています。
Editor’s Eye
制作現場を知るLIGならではの視点が光るサービス設計です。「環境との相性」という切り口は、早期離職を減らしたい企業側にも響くのではないでしょうか。
文:小平淳一
