FigmaがClaudeと連携、対話からFigJamダイアグラムを自動生成

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Claudeとの対話から、カスタマージャーニーの図をFigJam上に作成できるようになります

Figmaは2026年1月29日、Anthropicが提供する生成AI「Claude」との連携機能を発表しました。Claudeに話しかけるだけで、ユーザージャーニーマップやガントチャートなどの図表を自動生成できます。

たとえば、Claude上でテキストやPDF、画像をアップロードし、プロジェクトのスケジュール図の作成を依頼すると、図表作成ツール「FigJam」上で編集可能な形式で出力されます。

生成された図表は、チームメンバーと共同で修正や追加が可能です。また、生成されたダイアグラムは、UIデザインツール「Figma Design」やプレゼンテーション作成ツール「Figma Slides」への展開が可能で、一貫したワークフローを実現します。

Editor’s Eye

WebデザインでのAI活用も進んでいますが、この新機能は、スケジュールや情報設計といったデザインの前段階でもAIを活用できる点がメリット。チームで共有しやすい点もポイントです。

文:小平淳一

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