ONEWORD、SEOライティングツール「magicss」をv2に刷新。独自技術でAIの誤情報を抑制

Web Designing Web記者が、Webに携わる人向けにニュースをセ⁠レクト。話題の本質を整理し、実務に役立つポイントをコンパクトにまとめました。

magicssは1記事あたり900円から生成可能。無料で1記事を試せます

ONEWORD株式会社は2026年2月3日、AI×SEOライティングツール「magicss」の大型アップデートとなるv2を公開しました。

magicssはキーワードを入力すると、競合分析から構成案作成、本文生成までを自動で行うツールです。v2では独自の「Grounding技術」を搭載し、200〜300以上の情報源を参照しながら文章を生成。各センテンスに参照元を明示することで、AIのハルシネーション(誤情報生成)を大幅に抑制しています。

また、自社の商品情報や事例データを記事に組み込む機能や、文章のトーン&マナーを学習させて再現する機能も備えています。工程ごとに最適な10種以上のLLMを使い分け、プロのライターやディレクターの制作工程を再現する設計です。

同社はSEOコンサルティングで15年以上の実績を持ち、そのノウハウをツールに反映しています。

Editor’s Eye

このツールは「人との共同作業」を前提にした設計であり、汎用的な生成AIに文章作成を丸投げするよりも精度の高いアウトプットができる可能性があります。しかし、どんなツールを使うにしても、使い手の目的意識や論理的思考は不可欠。すべてをAI任せにはできない点は注意が必要です。

文:小平淳一

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