
月額550円からのSEO特化型AI記事自動生成ツール「Auto Writer」が正式リリース
Web Designing Web記者が、Webに携わる人向けにニュースをセレクト。話題の本質を整理し、実務に役立つポイントをコンパクトにまとめました。

WEBマーケティングとシステム開発を手掛ける株式会社スゴヨクは、Google Search Console(GSC)のデータを活用したAI全自動記事作成SaaS「Auto Writer(オートライター)」を2月25日に正式リリースしました。
「Auto Writer」は、GSCの検索パフォーマンスデータから上位表示が狙えるキーワードを自動選定し、Google Geminiによる記事生成(最大2万文字)、Google Imagen 3による画像自動生成、WordPressへの自動投稿までをワンストップで完結します。スケジュール実行機能により、一度設定すれば記事の生成・投稿が継続的に行われます。
料金は基本月額550円(税込)+AI実費として1記事あたり約20円〜という業界最安級の設定。ユーザー自身のGoogle Gemini APIキーを使う仕組みにより、システム手数料を極限まで抑えています。
現在はWordPressのみの対応ですが、今後はShopifyやWixなど他CMSへの対応や多言語記事生成にも対応予定です。
Editor’s Eye
AIによる記事の自動生成は、キーワード選定の効率化や記事の土台づくりには役立ちます。しかし、自動生成された記事をそのまま掲載するだけでは、質の高いコンテンツにはなりません。ツールを活用しつつも、人間による監修とそのサイトならではの独自性をいかに加えていくかが、これからのコンテンツ制作の課題といえるでしょう。
文:小平淳一
