
スライムワークデザイン、MEO集客ノウハウを社内に根付かせる支援サービス「マピシル」を提供開始
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スライムワークデザイン株式会社は2026年3月3日、MEOツール活用のための知識定着支援サービス「マピシル(MAPISIRU)」の提供を開始しました。
MEOツールとは、Googleマップなどでの店舗情報の表示順位を高めるためのツールで、さまざまな企業から提供されています。飲食店や宿泊施設などで広く活用されていますが、同社によると、多くの事業者が「機能を使いこなせていない」「ガイドライン違反でプロフィールが停止される」といった課題を抱えているといいます。
「マピシル」は「学習・設定・資料作成・研修・伴走支援」の5ステップで構成され、最短3カ月の支援を行います。外部委託に頼らず、企業の社内スタッフだけで集客できる体制の構築を目指します。現在利用中のMEOツールをそのまま活用できるため、ツールの切り替えは不要です。
Editor’s Eye
MEOツールを「持つこと」から「使いこなすこと」への視点転換が、このサービスの核心です。外部委託から内製化へのシフトを模索するWeb運用担当者にとって、参考になるアプローチでしょう。
文:小平淳一
