
Sprocket、GA4とサーチコンソールを日本語の質問だけで分析する機能を提供
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株式会社Sprocketは10月1日、AIエージェント「SproAgent」シリーズの「データ分析エージェント」に、Googleアナリティクス4(GA4)とGoogle Search Console(サーチコンソール)を分析する機能を追加しました。Webサイト内のユーザー行動やGoogle検索からの流入状況を、日本語で質問して調べられます。
同社は次のような活用イメージを紹介しています。例えば、先週から大きく変わった点を尋ねると、前週と比べて変化した指標と、確認すべき項目を提示します。また、月次レポートの作成を依頼すれば、前月や前年同月との比較、流入経路の変化、アクセスが伸びたページや落ちたページなどをまとめます。検索語とページ内容のずれを見つけ、修正の方向を示すこともできる、と同社は説明しています。
利用時は、同社が発行する専用メールアドレスに、GA4とサーチコンソールの閲覧権限を付与します。質問に必要なデータはAIが取得するため、担当者がデータを書き出したり、分析用のレポートを組んだりする必要はありません。
Editor’s Eye
月次報告をまとめる作業と、改善するページを選ぶ判断をつなげられる点に注目です。集計の手間を減らした上で、改善の検討に時間を確保できるかが導入の判断軸になります。
文:小平淳一