Photoshopベータ版に「Relight」登場。撮影後の写真の照明を再設計

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PhotoshopのRelightで写真に仮想照明を配置し、光の位置や強さ、色を調整する画面
「Relight」機能は、写真に最大3つの仮想照明を配置し、光の位置や強さ、色を調整できます

米Adobe Inc.は9月28日、デスクトップ版Photoshopのベータ版に、生成AI機能「Relight」を追加しました。撮影済みの画像に仮想照明を置き、光の位置や強さ、色、広がり方を調整できる機能です。

仮想照明は最大3つまで追加でき、画像上で位置を動かしながら仕上がりを検討できます。調整中は低解像度のプレビューを使い、確定すると、元画像の解像度で最終結果を生成します。専用のRelightレイヤーが作成され、後で再編集することも可能です。

利用にはCreative CloudやAdobe Fireflyで付与される「生成クレジット」が必要です(確定するたびに30クレジットを消費)。

Editor’s Eye

商品写真やバナーの光をそろえる際、撮り直し以外の選択肢として検討できる可能性があります。あくまでも「仮想」のため思いどおりの仕上がりにならない場合もあると思いますが、いざという時の対応策として覚えておくといいでしょう。

文:小平淳一

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