作業効率!クオリティ!将来性!vibit CMS cloudで↑↑

今やWebサイトの構築に欠かすことのできないCMS選びは、導入コストや保守管理のしやすさなど、さまざまな視点がありますが、制作会社にとって使いやすく、高機能であることが何よりも大切といえます。今回、使う人の立場に立ったシステム開発を重ねてきたvibit CMS cloud についてシャノンにお話を伺いました。

鈴木陽介さん
株式会社シャノン CMSソリューション部 CMSアカウントコンサルタント
https://www.vibitcms.com/

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【POINT1】見たまま操作で実務スピード↑↑
シンプル&直感的に操作できるよう細部まで考え抜かれたインターフェイスは、新たなツールに慣れるための学習コストを大幅に削減。クライアントへの提案の幅を広げ、すぐに実践投入できます
【POINT2】ブロックパーツで収益↑↑
サイトの制作はあらかじめ用意された「ブロックパーツ」を組み合わせるだけで可能。制作会社でオリジナルのテンプレートやブロックパーツがつくれるので、クライアントの運用にクリエイティブ面で伴走できます
【POINT3】1ライセンスで費用対効果↑↑
1つのライセンスで複数のWebサイトを作成・管理可能なプランがあるため、目的ごと、ターゲットごとにWebサイトを立ち上げるコストを抑えられます。チーム単位に設定できるグループアクセス機能も備えており、複数の部署でのWebサイト管理、多店舗展開しているWebサイト制作の費用対効果のアップが期待できます
【POINT4】コンテンツDBで作業効率↑↑
データベースのテーブルもコードを書かずにCMS画面上から見たまま入力するだけで作成できる「コンテンツDB」にテキストや画像、ラジオボタン、セレクトボタンなどを設定しておけば、同じフォーマットのページを簡単に大量制作可能。CSV形式のファイルで一括インポートも可能です

きめ細やかな機能凝縮のCMS

2007年のリリース以来、一貫してユーザーオリエンテッド(使う人の立場に立ったシステム開発)をテーマに開発されてきたvibit CMS(ヴィビットCMS)は、シャノンの豊富なノウハウと経験をもとに見たままの簡単な操作でWebページの編集・管理ができる使いやすさと、高機能を両立し、バージョンアップを重ねてきています。ページの作成はメインメニューのサイト編集から、用意されたブロックパーツを組み合せていくだけで簡単に構築可能。テンプレートにはCSSが設定されているので、タイトルや本文などを編集ダイアログから入力していくだけで一貫したデザインのサイトを簡単につくることができます。ブロックパーツの挿入できる箇所は、編集画面でオレンジ色のラインで表示され、ラインをクリックすることで追加するブロックパーツを選択し、テキストや画像などを追加していきます。編集中のパーツは背景が赤く表示され、公開設定に切り替えたものは背景が青に変わるため、コンテンツのステータスが明示的にわかる工夫がされています。公開の設定は個別に日時を設定したり、すべてのパーツを一括して公開に設定できるため、視覚的にも機能的にもフォローされています。これらの機能は、制作会社にも多大な恩恵をもたらすものになります。

制作会社こそ使ってほしい理由

徹底したユーザー目線で設計されたvibit CMS。上に挙げた機能は、制作会社の実務作業、作業効率を↑↑(大幅アップ)させるだけでなく、ブロックパーツの作成などWebサイト納品後も運用・管理で収益を望めるポテンシャルを持っています。

さらに、vibit CMSのクラウド版「vibit CMS cloud」ではWAF、SSLが標準装備されたセキュアなクラウドサーバを利用でき、制作会社はサーバ管理そのものが不要。そして、今後Webサイトや外部システム等とノーコードでデータ連携できるコンテンツDB APIが搭載され、ヘッドレスCMSに対応するなど新しい機能のアップデートが予定されています。これにより、開発のさらなるスピードアップが期待できます。ぜひ一度、vibit CMSの「↑↑」を体験してみてください。

パートナー制度も開始予定
制作会社を対象とした「プロフェッショナルパートナー制度」も現在準備中。vibit CMS cloudを契約した制作会社向けに、割引やサポートなどのアライアンスも用意される予定です。CMSの管理やセキュリティなどはシャノンに任せて、自社の本業たるクリエイティブ活動に注力してみませんか?

WordPressとの比較
使い慣れたインターフェイスでプラグインも豊富なWordPress。制作会社にとっては欠かせないCMSの一つであることは間違いありませんが、アップデートやセキュリティリスクへの対応など、コストのかかる一面もあります。そういった手間や心配がなく、学習コストも低く抑えられるvibit CMS cloudを導入し、クライアントや案件によって使い分ければ、更なるビジネスチャンスも広がるはずです

企画協力:株式会社シャノン

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