
ディバータ、ヘッドレスCMS「Kuroco」をAI活用基盤へ拡張
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株式会社ディバータは、エンタープライズ向けヘッドレスCMS「Kuroco」を刷新し、AIを活用したコンテンツ運用や業務アプリ開発に利用できる基盤として7月15日より提供を開始しました。
今回の刷新では、AIとの標準的な接続方式「MCP(Model Context Protocol)」に対応。ChatGPTやClaude、Claude CodeなどからKuroco内のコンテンツや社内データを利用できるようになりました。記事作成や翻訳、タグ付け、既存サイトからのデータ移行などをAIで効率化できるほか、AIとの対話を通じた業務アプリの構築にも活用できます。
従来のヘッドレスCMSとしての機能も引き続き利用でき、Webサイト運用とAI活用を同じ基盤で進められることを特徴としています。
Editor’s Eye
生成AIの活用は、コンテンツ作成だけでなく、CMSに蓄積された情報をAIが利用する段階へ進み始めています。CMSはWebサイトを管理するツールから、AIと人が共通して利用する情報基盤へと役割を広げつつあり、今後はこうした機能を備える製品が増えていきそうです。
文:小平淳一