
CONNECTY CDPにAIアシスタント追加、自然言語からレポートやデータ抽出
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株式会社コネクティは8月27日、顧客データ活用基盤「CONNECTY CDP」に、自然言語でデータ分析を支援するAIアシスタント機能を追加しました。
CDP(Customer Data Platform)は、Webサイトや顧客接点などから集まるデータを統合し、分析やマーケティングに活用するための基盤です。
新機能では、日本語で分析したい内容を指示すると、AIがグラフや表のプレビューを生成します。作成したグラフなどは保存でき、複数を組み合わせてレポート画面を構成できます。表示時に集計期間を変更できるため、定例レポートとしての再利用も可能です。
また、データ統合機能では、自然言語の指示からデータ抽出用のクエリを生成します。利用者が内容を確認してから実行する仕組みで、SQLなどの専門知識がなくてもデータを扱いやすくしています。
Editor’s Eye
顧客データを蓄積しても、抽出や分析に専門知識が必要になるのでは活用できる人が限られます。AIによってそのハードルが下がれば、Web担当者自身が必要なデータを取り出し、施策の判断に生かしやすくなるでしょう。
文:小平淳一