Google「Gemini 3.7 Flash」発表、コーディングやAIエージェントを強化

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米Googleは8月13日(現地時間)、生成AIモデル「Gemini 3.7 Flash」を発表しました。Gemini APIや「Google AI Studio」、「Google Antigravity(AI開発プラットフォーム)」などで提供を開始しています。

新モデルでは、デバッグや問題解決などのコーディング性能を強化しました。最初の指示から、より正確に動作するコードを生成できるようになったほか、Web開発では従来より少ない指示でアプリを生成できるとしています。スクリーンショットやデザインシステムを参照したUI生成でも、元のデザインをより忠実に再現できるようになりました。

APIは2026年12月31日まで、100万トークンあたり入力0.75ドル、出力3.75ドルの導入価格で提供します。個人向けでは、Google AI ProとUltraの利用者を対象に、GeminiアプリのAIエージェント「Gemini Spark」にも導入されています。

Editor’s Eye

コード生成だけでなく、デザインをもとにしたUIの再現性が高まっている点は、Web制作者にとって見逃せません。AIがデザインから実装までを担うワークフローが、どこまで実務で使える水準になるのか注目したいところです。

文:小平淳一

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