コードを書くAIを自動で選択・連携。「GitHub Copilot Fusion」が一般提供を開始

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GitHub Copilot Fusionの一般提供を告知するGitHub Changelogの画面
GitHub Copilotの「Fusion」は、作業に応じてAIモデルを選び、必要に応じてコードの下書きと点検を別のモデルに振り分けます

GitHub, Inc.は10月28日、AIコーディング支援サービス「GitHub Copilot」で使える機能「GitHub Copilot Fusion」の一般提供を開始しました。9月から「HydraFusion」という名称でプレビュー公開していた機能がベースになっています。

この機能では、作業に応じてAIモデルを自動で選び、必要なら複数モデルを連携させることができます。たとえば、1つのモデルがコードの下書きをつくり、別のモデルが点検する、といったことが可能です。開発者が作業ごとにモデルを選び直す手間を省く仕組みです。コード編集ソフトウェア「Visual Studio Code」などで、モデル選択画面から利用できます。

GitHub Copilot Fusion自体の追加料金はありません。使ったモデルと処理量に応じて、GitHub Copilotのプランに含まれる利用枠を消費します。なお、11月30日までは、GitHub Copilot Fusionのモデル利用費用が30%割引になります。

WD Editor’s Eye|編集部の視点

モデル選択をAIに任せるのが得かどうかは、料金表だけでは判断できません。ほかの開発支援ツールと同じ作業を試し、完成度、確認・修正の手間、利用枠の消費量など、多角的に比較した上で見極める必要があるでしょう。

文:小平淳一

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