Sun Asterisk、既存WebサイトのURLからデザインシステムを自動生成するAIサービスを開始

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Sun Asteriskのプレスリリースページ

株式会社Sun Asteriskは8月4日、既存WebサイトのURLを入力すると、AIがサイトを解析してデザインシステムを自動生成する「DesignSync.AI」の提供を開始したと発表しました。

URLを入力すると、AIがサイト内を巡回し、HTMLや実際に表示された画面の情報を取得します。そのうえで、色、文字のスタイル、UIの部品、レイアウト、動き、アクセシビリティの6要素を抽出。複数ページから集めた情報を整理し、サイト全体のデザインルールとしてまとめます。抽出した結果は、同社のデザイナーによる支援を受けながら活用できます。

長く運用されてきたWebサイトでは、デザインの仕様書と実際のサイトにずれが生じ、改修時に現状を調べ直す作業が必要になる場合があります。Sun Asteriskは、DesignSync.AIによってこうした調査・解析の工数を従来比で最大90%削減できるとしています。リニューアルや保守を始める際の現状把握を効率化する手段となります。

Editor’s Eye

長く運用してきたサイトでは、実際のデザインと仕様書が食い違っていることもあります。リニューアル前の現状把握をAIで効率化できれば、企業側もサイトの課題を整理したうえで、次の改善に取り組みやすくなるでしょう。

文:小平淳一

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