Grok・Cursor・Xの有料特典を月額30ドルに、xAIが一括契約プランを発表

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The X SubscriptionのFree、Plus、Premium、Superの月額料金と機能を比較する料金ページ
対話AIとコード開発、Xの有料特典を1つの契約にまとめ、Grokモデルの利用枠をサービス間で共有します

xAIは10月12日、Grok、Grok Bot、Cursor、X Premiumを1つの契約で使える「The X Subscription」を発表し、新規顧客向けに提供を開始しました。対話・画像生成、作業の代行、コード開発、SNSの有料特典をまとめます。

月額30ドルの「Premium」には、SuperGrok、Cursor Pro、X Premium+に相当する特典を含みます。同社によると、従来これらを個別に契約した場合は合計月額90ドルでした。

有料プランでは、Grokモデルの利用枠をGrokアプリ、X上のGrok、Cursorで共有します。調査はGrok、コード開発はCursorとツールを使い分けても、同じ枠を利用します。ただし、共通枠はGrokモデルが対象です。Cursorで他社製モデルを使うにはPremium以上が必要で、APIの定価に基づく料金が別途かかります。

既存契約者は現在のプランも継続でき、切り替えは請求設定から順次案内されます。

WD Editor’s Eye|編集部の視点

料金を比較するときは、自分が使うAIモデルを基準に考えましょう。Grokは共通の利用枠に含まれますが、Cursorで他社のモデルを使う場合は別料金です。月額料金に普段使うモデルの追加費用を含めて、今の契約より割安になるかを判断する必要があります。

文:小平淳一

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