ヤプリ、Yappli両製品に自然言語で操作する「AIアシスト」を順次提供開始

Web Designing Web記者が、Webに携わる人向けにニュースをセレクト。話題の本質を整理し、実務に役立つポイントをコンパクトにまとめました。

Yappli/Yappli WebXは、アプリやWebサイトを短期間で構築できるプラットフォームです

株式会社ヤプリは2026年5月14日、ノーコードアプリ開発プラットフォーム「Yappli」と次世代Web構築プラットフォーム「Yappli WebX」に、生成AIが構築・運用を支援する新機能「AIアシスト」を順次提供すると発表しました。

「Yappli」では、テキスト指示によって最適なブロックを組み合わせ、アプリ画面のレイアウトを自動生成します。直接編集に加え、対話形式での追加指示による修正にも対応するとしています。

「Yappli WebX」では、自然言語によるWebページ生成やCMSへの入稿作業をAIが代行するとしており、運用担当者の工数削減と施策の回転率向上を狙います。

ヤプリは管理画面を「操作中心のツール」から、担当者の意思を形にする「エージェント」へと進化させる第一歩と位置づけており、今後さらに自律化を進める方針です。

Editor’s Eye

AIによってアイデアを素早く形にする時代になり、クライアント自身が試作を重ねる動きが加速します。走り続けるクライアントにどう伴走していくか。制作会社は新しい関わり方が問われます。

文:小平淳一

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