ノーコードの現在地を学べるハイブリット型イベント「ノーコードシンポジウム 2025」が2月に開催。豪華ゲストによるスペシャルセッションも

AIソリューションの企画・開発を行う株式会社レッジとノーコード推進協会(NCPA)が共催する参加費無料のイベント「ノーコードシンポジウム2025」が、2025年2月7日(金)に開催されます。今回は、同イベントの概要とハイライトをご紹介します。

目次

人気イベント「ノーコードシンポジウム 2025」が開催!

2025年2月7日(金)に、リアルとオンラインでのハイブリッド型による「ノーコードシンポジウム 2025」が開催されます!

今回で2回目となる同シンポジウムは、2024年3月の開催時にも多数の方が参加した人気イベントとなっています。

イベント名:『ノーコードシンポジウム 2025』

日時:2025年2月7日(金) 10:00-19:00
参加費用:無料(事前登録が必要です)
会場:CITY HALL & GALLERY GOTANDA (JR五反田駅西口から徒歩5分)

▽本イベントの詳細、お申し込みはこちらから▽
https://ledgeai.zohobackstage.com/nocodesymposium2025

「ノーコード×生成AI」で、ビジネスはどう変わるのか?

「ノーコードで誰でも作れる」ーーーこれまで広く認識されてきたこのコンセプトも、2024年にはさらなる進化を遂げました。

生成AIが言語指示でより高度なコード生成を可能にし、専門知識がなくても、誰でも自らのアイデアを形にできる環境が整いつつあります。

2023年に続く生成AIの飛躍は、ノーコードを「簡単なものづくり」から「高度なソリューションの創造」へと進化させ、企業のデジタルトランスフォーメーションにも新たな可能性をもたらしました。

しかし、果たして我々はノーコードの“本当の価値”を十分に理解できているのでしょうか。

今やノーコードは「誰もが使える」という価値以上のポテンシャルを持ち、戦略的に活用することで、組織やプロジェクトの可能性を大きく広げるツールへと成長しています。

このまま流行の一端として見過ごされるのではなく、その本質的価値と可能性を再認識し、深めていく必要があるのです。

イベントのハイライトをチェック!

そこで、2025年2月7日(金)に、ノーコードの本質と未来の可能性を探る「ノーコードシンポジウム 2025」を開催いたします。

多様な視点を交え、ノーコードと生成AIの真価に迫り、新たな技術や戦略を通じた未来の創造を目指す機会としたいと考えています。

▽今回のイベントのハイライト

(1)特別ゲスト3名によるスペシャルセッション
博報堂DYホールディングス社/Chief AI Officerの森正弥氏、星野リゾート社/情報システムグループ グループディレクターの久本英司氏、神戸市役所/デジタル戦略部 デジタル化専門官の宇都宮哲平氏という豪華な顔ぶれによるスペシャルセッションを予定しています。

(2)スポンサーセッション
ノーコード関連企業各社の最新情報や最新事例を学ぶことができます。

(3)<参加費無料> ノーコードワークショップを開催
イベント会場内にて、数社のノーコードツールを実際に体験できるワークショップを開催。ノーコードツールに触れたことのない方は、是非ともこの機会にノーコードの世界を体験してみてください。

(4)名刺交換会の開催
18時以降には、イベント会場にて名刺交換会を開催します。ご参加いただき、ぜひ多くの方々との交流を深めてください。

イベント名:『ノーコードシンポジウム 2025』

日時:2025年2月7日(金) 10:00-19:00
参加費用:無料(事前登録が必要です)
会場:CITY HALL & GALLERY GOTANDA (JR五反田駅西口から徒歩5分)

▽本イベントの詳細、お申し込みはこちらから▽
https://ledgeai.zohobackstage.com/nocodesymposium2025

皆様のご参加を、心よりお待ちしております。

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