
つなweB事例ウォッチング! 期待感抜群のおしゃれなフード系サイト5選
飲食店など食品を扱うサイトでは、主役となるフードを美味しそうに見せることが肝心。ですが、そこだけに終始しても魅力的なWebサイトは出来上がりません。リアルな飲食店ならお店の雰囲気を表現することも大切ですし、コンセプトや品質管理など語るべき部分をしっかりと形にする必要もあります。ここでは、つなWebエディターが独自の視点でフード系サイトの事例をピックアップ、訪れた人の期待感を盛り上げてくれるWEBサイト5選をご紹介します。
福田茶屋

岡山後楽園の中にあるお茶屋さんのホームページ。昭和21年の老舗でありながら、抹茶ラテのような若い人向けのメニューも積極的に取り入れています。そんな福田茶屋さんのロゴマークは、和のテイストを感じさせながらもどことなくポップな印象を漂わせる鉄瓶のシルエット。ホームページでもこのロゴマークを積極的に多用しています。ロゴマークのおかげでサイト全体が可愛らしいイメージを醸し出し、さらに背景に使われている波状の和柄(青海波文)も可愛らしさを高めるのに一役買っています。老若男女、どの世代にも親しみが感じられるデザインではないでしょうか。
つなweBエディターの注目ポイント
和×ポップな「ロゴ&背景」
Pan&

自宅で焼きたての味が楽しめる冷凍パンのWEBサイト。パンを頬張ってにっこりと微笑む口元をロゴマークにしていて、おいしさと親しみやすさが伝わってきます。トップページの最上部にはプロモーションムービーを配置、さらにスクロールしていくと商品の魅力をしっかりと伝えるコンテンツが続きます。「冷凍パンなんておいしくないのでは?」という先入観を持つ人もいると思いますが、その先入観をしっかりと説き解してくれるサイト構成です。
つなweBエディターの注目ポイント
ロゴとムービーからはじまり理解が深まる「スクロール設計」
新宿高野/タカノフルーツパーラー

東京・新宿にある老舗フルーツパーラーのWebサイト。アクセスすると左側にコーポレートサイト兼オンラインサイトとしての「新宿高野」の入り口、右側にリアル店舗の「タカノフルーツパーラー」の入り口が用意されています。要素をはっきりと切り分けることでそれぞれのメニュー構成がシンプルになり、訪問者がわかりやすいWebサイトになっていると感じます。また、どちらのサイトもある程度デザインパーツの形を共通化しつつ、それぞれのアクセントカラーをはっきりと分けることで、自分がどちら側を見ているかが明確になります。これも訪問者を迷わせないための工夫ではないでしょうか。
つなweBエディターの注目ポイント
訪問者を迷わせない「メニュー構成」
すきやき いろは

京都の先斗町にあるすきやき屋さんのWebサイト。ほぼ1ページで完結するシンプルなサイトですが、写真の持つ力を上手に引き出している印象です。トップページの最初にあるスライドショーには15枚もの写真を掲載し、それぞれにキャプションを添えてお店の雰囲気をしっかりと掲載。さらにお料理の紹介でも画面いっぱいのスライドショーを使って、美味しそうなすき焼きが出来上がる工程をステップ・バイ・ステップで紹介しています。ビジュアルをしっかりと見せることで期待感を抱かせることに成功していると感じます。
つなweBエディターの注目ポイント
豊富な情報で期待感が高まる「スライドショー」
いせや

三重県伊賀市にある、創業100年を超える老舗の和菓子屋さん。リアル店舗を紹介しつつオンラインショップも展開しています。トップページ最上部にあるスライドでは、湯気に包まれた美味しそうなおまんじゅうや、長い年月を超えて使われ続けているであろう和菓子の木型が目を惹きます。単にメニューを紹介するだけではなく、伝統や職人の誠実さも感じさせ、購入前の期待感を高めてくれそうなビジュアルです。アクセントカラーも落ち着いたブラウン系でまとめていますが、背景を白にすることで重厚になりすぎず、親しみを持てる印象にまとまっています。
つなweBエディターの注目ポイント
重厚さと親しみのバランスが取れた「色づかい」
今やさまざまなホームページ作成サービスがあり、小規模なWEBサイトであればプロのWEBデザイナーでなくても作り上げることが可能です。しかし、いくら気軽にサイトづくりができるといっても、それが集客につながるかどうかはまた別の話。プロの事例に学んだり、あるいは経験豊富なプロに直接相談しながら、期待感を抱かせるWebサイトを作り上げていきましょう。